われら竜王農業の礎とならん

このカッコいいイケメン達が、竜王町稲作経営者研究会の方々です。
皆様、どうぞお見知りおきを~♪
この農家さん達がスゴイ!所をご紹介したいと思います
①なんで、竜王のお米がおいしいのか?
②なんで、竜王かがみの里、アグリパーク竜王で販売しているお米が美味しいのか?
③スーパーで売ってるのと何が違うのか?
④竜王のお米だと、「おかわり」しなかった子供が「おかわわりぃ~!」と言ってくる。
①アンサー:地図を見ると観えてくるのですが、竜王は独特の地形をしています。鈴鹿山脈系の山の水が流れる竜王町の個性的な土壌でのお米作りは、代々受け継いできた栽培技術や管理技術があってこその賜物です。
②アンサー:稲作経営者研究会のメンバーに育てていただいた契約栽培のお米しか取り扱っていないからです。大きな声で伝えたいことは、竜王で育てられた「100%竜王のお米」ということ。
栽培方法は、なんと化学肥料を一切使用しない自然農法で特別に栽培されたお米「竜の舞」であることです。
③アンサー:近江米といえば、滋賀県で作られたお米の総称を言うのですが、滋賀県のどこで作られたかはブレンドされるのでわからなくなってしまいます。品種で、「みずかがみ」と書いてあっても滋賀県のどこで栽培されたお米か、そして栽培方法まではわからないのです。
④アンサー:高級なお店に行かれたことがある方はわかると思うのですが、なぜかご飯って最後に出てきますよね。白米はおかずと一緒に食べるもんやと私は、思っていました。でも、違いました。おにぎりにも、具を入れますよね。のり巻いたりしますよね。そもそも、ちゃいました!
おかず、なんもいらんかったんです。
炊きあがりを、そのまま食べてみてください。米の品種の特徴がきっちり出てます。塩むすびとかは特にわかります。
「お米には、お米の味があるから、おかずがいらない」名言ちゃいます!(^o^)
純粋な子供の味覚には、お米の味がはっきりわかったのでしょうか?やはり、大人の先入観や思い込みがそうさせているのかもしれません。
皆様に、竜王のお米を食べていただくだけでなく、名言を言ってもらいたいです
9月12日から、農薬、化学肥料のどちらも使わず育てていただいた、「竜の舞 プレミアムこしひかり」も販売開始しました。こちらは育てるのが難しく生産量も少ないので、なるべくお早めにご注文お願いいたします。